乃木坂46 37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ(2025年1月11日) セットリスト

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乃木坂46 37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ 日程

  1. 本配信:
    2025年1月11日(土) 19時~
  2. アーカイブ配信:
    2025年1月13日(月・祝) 21時~
  3. メンバー解説付き配信:
    2025年1月14日(火) 20時~

参加メンバー

乃木坂46の現役メンバーは31人、31人全員が「37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ」に参加

3期生(8人): 伊藤理々杏・岩本蓮加・梅澤美波・久保史緒里・佐藤楓・中村麗乃・吉田綾乃クリスティー・与田祐希

4期生(12人): 遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・柴田柚菜・田村真佑・筒井あやめ・矢久保美緒・黒見明香・佐藤璃果・林瑠奈・松尾美佑・弓木奈於

5期生(11人): 五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和・岡本姫奈・小川彩・奥田いろは・川﨑桜・菅原咲月・冨里奈央・中西アルノ

卒業メンバー

卒業済み

  • 向井葉月

37thシングル『歩道橋』の発売日は2024年12月11日
向井葉月の卒業は2024年12月31日
向井は37thの活動にもともと参加していなかったので今回のミニライブには影響なし

卒業予定

  • 与田祐希

2025年1月5日に卒業発表
2025年1月11日に「37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ」
2025年2月22日・2月23日に「与田祐希 卒業コンサート」を予定

37thシングルが与田祐希が参加する最後のCDになりそう

37th 選抜メンバー

岩本蓮加・梅澤美波・久保史緖里・与田祐希
遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・田村真佑・筒井あやめ・林瑠奈・弓木奈於
五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和・小川彩・奥田いろは・川崎桜・中西アルノ

センターは遠藤さくら

37th アンダーメンバー

伊藤理々杏・佐藤楓・中村麗乃・向井葉月・吉田綾乃クリスティー
柴田柚菜・矢久保美緒・黒見明香・佐藤璃果・松尾美佑
岡本姫奈・菅原咲月・冨里奈央

アンダーセンターは冨里奈央

メンバー解説(オーディオコメンタリー)

参加メンバー

進行役: 筒井あやめ
参加者: 梅澤美波・遠藤さくら・冨里奈央・岡本姫奈・与田祐希

明言はされていないが、過去の配信ミニライブを見る限りでは暗黙の了解として各曲から代表者が1名ずつメンバー解説に参加
センターもしくはフロントメンバーが来ることが多いが、スケジュール都合などもあるので絶対ではない

『歩道橋』: 遠藤さくら
『雪が降る日にまた会おう』: 遠藤さくら
『相対性理論に異議を唱える』: 岡本姫奈
『世界一のダイヤモンド』: 梅澤美波
『夕陽は何色か?』:  筒井あやめ
『乃木坂饅頭』: 与田祐希
『それまでの猶予』: 冨里奈央

※いつもだと収録曲が7曲でコメンタリーメンバーも7人いるが、今回はコメント参加メンバーが6人しかいない

『歩道橋』コメンタリー裏話

いつもの配信ミニライブは生でやっているが、今回のミニライブは収録
2024年12月15日の「乃木坂46 大感謝祭2024」後に幕張メッセイベントホールで収録したものを、2025年1月11日に配信した
※大感謝祭は2日間あったが、メンバーの髪形的に配信ミニライブの収録があったのは大感謝祭Day2のほう

スカート丈の長い乃木坂制服は久しぶり
『歩道橋』をこの制服で踊ると回転したときにスカートが広がって映える

Seishiroの振り付けのときは毎回、1サビと2サビで振付が違う

『歩道橋』の振り入れは3日間かけて行われた
遠藤さくらが珍しく振り入れについていけなくて、棒立ちになっている瞬間が結構あった
与田祐希「私はいつもついていけないんだけど(笑)」
岡本姫奈「瑛紗が絶望の顔してたの覚えてます」
与田祐希「2列目だけ逆の振りとかがあってつられちゃう」

筒井あやめ「(遠藤が映ったシーンを見ながら)手長い」
遠藤さくら「馬鹿にしてるでしょ?」
筒井あやめ「してない。羨ましくてしょうがない」
遠藤さくら「やだよー」
梅澤美波「ほんと手長いよね」
遠藤さくら「やめてくださいよー」
与田祐希「梅ちゃんも長いよね」
梅澤美波「手が長いと間に合わなくない?どうしてる?」
遠藤さくら「ほんとに踊りにくくて」
梅澤美波「分かる!持て余すよね。おっきく回すところとかみんなよりも気持ちフンってやんないと追いつかなくて」
遠藤さくら「難いんですよね」

基本的にせつない系の表情でパフォーマンスをする遠藤さくら
ラスサビの「答えはないだろう Ah」の「Ah」のところで笑顔に切り替わる

曲終わり、遠藤さくらがワンショットで抜かれるが、後ろに映りこんでいる井上和がいつも遠藤のことをガン見している
遠藤さくら「(背後からの視線のせいで)緊張感を感じる」

『それまでの猶予』コメンタリー裏話

「いつか必ず 覚める」の「覚める」の部分の振りはバイオリンを弾く動き

間奏で飛び跳ねながらランダムに動き回る部分は、「誰かと1回は目を合わせる」というルールがある

MVのときには「つらそうな表情をして」という指定があったが、ライブでは楽しそうに踊るようにしている

この曲はフォーメーション移動が多くて忙しい
岡本姫奈「結構目が回るんですよね(笑)」
梅澤美波「姫奈が回ってたらみんな回っちゃうよ」
※岡本姫奈はバレエをしていたので回転には強い

曲終わりで全員が客席に背負向けて何歩か歩く、そこから振り返って決めポーズ
梅澤美波「終わり揃えるのムズっ」
※曲が終って音がない状態なので振り向くタイミングをきれいにそろえるのが難しい

MC1 コメンタリー裏話

映像が遠藤さくらのトークパートになる
遠藤さくら「やだやだやだ、なんか喋りましょう」
※トークパートをじっと観察されるのが恥ずかしくなった遠藤

MCパートが終わり、梅澤美波が次の曲ふりをしている映像
岡本姫奈「楓さんが2回ともリハでここではけちゃって」
※MCが終わると『夕陽は何色か?』、自分も歌唱メンバーなのにリハ時は段取りを忘れてステージからいなくなってしまった佐藤楓
梅澤美波「はけないように覚えといてって言われて、私が覚えとくの?って」

『夕陽は何色か?』コメンタリー裏話

照明がオレンジ、夕陽色

与田祐希「実は昨日、あやめとカラオケ行ったの」
※オーディオコメンタリーがいつ収録されたのかは不明

「少なくともすぐに 手を繋ぐ」の部分
4人で手を繋ぐ振り付け
岡本姫奈「ここ手を繋ぐ振りがあって、ありがとうございますって思いながら(笑)、振付に感謝してます」

「本当にそうなのかって・・・」の部分
振り付けにシャチホコポーズが入っている
※『夕陽は何色か?』の歌唱メンバーは全員が愛知県出身
梅澤美波「みんな上品だから自然過ぎて、あんまりシャチホコっぽさを感じない」

梅澤美波「こういうコンセプト系のユニットだとシャチホコみたいなおもしろい曲がきそうだけど、正統派の乃木坂っぽい曲だよね」
与田祐希「そのかわりに私のところには『乃木坂饅頭』がきた(笑)」

与田祐希「上品だな、愛知のみなさん。なんか空気感ちょっと似てない?みんな」
梅澤美波「さくとあやめんは穏やか、姫奈とでんはさ、元気だからさ(笑)、いいバランスだよね」
岡本姫奈「さくらさんが歌ってるとき楓さんと向き合ってるんですけど、2人でずっとニタニタしてます(笑)」

与田祐希「昔の乃木坂みたいな懐かしい曲調な気がする」

梅澤美波「ライブで愛知でもできたらいいね。みんなにもシャチホコポーズやってもらおうよ」

『世界一のダイヤモンド』コメンタリー裏話

与田祐希「各期のお姉さんユニット」
梅澤美波「咲月って若いんだよね」
岡本姫奈「下から3番目」
梅澤美波「イメージ的に大人に見える」

与田祐希「”コンニャク”みたいなのあるよね」
梅澤美波「”鉱脈”だよ!」
与田祐希「もうすぐ来るんだけどさ、好き」
冨里奈央「コンニャクにしか聞こえないかも」
映像の中の賀喜遥香「鉱脈!」
一同爆笑
梅澤美波「ちょっとやめてよ(笑)、おしゃれユニットなのに」
梅澤美波「みんなに鉱脈いじられるんだよね」

「輝きが解き放たれる」の部分
弓矢を放つような振り付け
冨里奈央「ここ好きです、かっこいい」

梅澤美波「初めて曲をもらったときにむずって思った」
与田祐希「歌うの難しそうだよね」

遠藤さくら「咲月ちゃんの歌声って大人っぽいですよね」

与田祐希「ダンスも難しそう」
梅澤美波「朝早い時間に振り入れしてさ、全然頭が回らなくて、動きが細かくてトレーニングみたい」
※脳トレ的な複雑な動きって意味だと思う

ユニット曲はライブでやる機会が少ない、シャッフルユニットとかやりたいという話題が出る
梅澤美波「『マグカップとシンク』とか大好き」
遠藤さくら「うれしい」

梅澤美波「カリナンダイヤモンドは世界で一番大きいダイヤモンド」
遠藤さくら「選ばれし4名だ」
梅澤美波「あなたはダイヤモンドだよって歌ってるから(私はダイヤモンドって言ってるわけじゃないよ)」

『乃木坂饅頭』コメンタリー裏話

与田祐希「なんか恥ずかしい」
梅澤美波「5期生の中に与田が混ざってる感じだよね、身長もみんな同じくらい」
乃木坂46 メンバーの身長一覧

与田祐希 152.5cm
小川彩 154cm
川﨑桜 155cm
一ノ瀬美空 156cm
井上和 158cm
※5人とも乃木坂の身長下位10人には入っている

与田祐希「饅頭できたしね」
梅澤美波「速完なんでしょ?」
与田祐希「らしいよ」
岡本姫奈「抹茶味なんでしたっけ?」
梅澤美波「なんで抹茶なの?」
与田祐希「知らん(笑)」

与田祐希「私のところには食べ物の曲がくる」

与田祐希「(はいはい)のコールはみんなでやってほしい」

「推しくら饅頭」「推して推して推して推して推しまくれ」の部分、歌詞の漢字は「推し」になっている

梅澤美波「みんなサイズ感が一緒、与田がちっちゃく見えない」
与田祐希「よかった、背筋伸ばしてるから」

「立てば芍薬 座れば牡丹」の部分
与田祐希「早口なの」

間奏のセリフパート
「私のどこに惹かれたの?(与田)」
「他にもいっぱいいるのに?(井上)」
「手を振ったの 気付いた?(川﨑)」
「どこにも行かないでね(一ノ瀬)」
「好きだと言ってよ(小川)」
梅澤美波「みんなに合ってるよね、今のセリフ」
与田祐希「あてがき?」
梅澤美波「みーきゅんの”どこにも行かないでね”」
一同「言いそう~」
梅澤美波「みーきゅんっぽいよね」

与田祐希「振り入れはすぐに終わった」
梅澤美波「ずっと飛び跳ねてるね」
与田祐希「結構疲れる」
与田祐希「とにかくあざとくってのは言われた」
梅澤美波「たしかにあざとメンバーだね」
与田祐希「そう?みーきゅんだけじゃない?」
冨里奈央「さくたんもです」
梅澤美波「あーやも意外と」

曲終わり、与田がワンショットでカメラに抜かれて投げキッス
与田祐希「恥ずかしい」
一同「かわいい~」
梅澤美波「ちょっとセクシーだよね」
与田祐希「どういうこと?前も言ってたけど全然分かんないんだけど(笑)」

『相対性理論に異議を唱える』コメンタリー裏話

梅澤美波「MV撮影、めっちゃ寒かったんでしょ?」
岡本・冨里「やばかったです」
岡本姫奈「氷点下でした、夜は」
冨里奈央「寒かった、過去一つらかったね。衣装が半そで、氷点下の半そで」
岡本姫奈「奈央はいつもふんわりしてる顔なイメージだけど、初めて真ん中にぎゅって集まってた」
冨里奈央「みんなでオニオンスープ飲んだ」
梅澤美波「表題のMVのときもみんなでオニオンスープ飲まなかった?」
与田祐希「飲んだ、クラムチャウダーとね」
梅澤美波「はやりかも」

梅澤美波「振り付け難しそう」
岡本姫奈「過去イチ難しくしたって、でもできるはずーって作っていただきました」
※振付師はLICO

「井の頭線に飛び乗っても」の部分
冨里奈央・五百城茉央が持ち上げて岡本姫奈が宙に浮く
遠藤さくら「かっきーとまゆと弓木がここいつも持ち上げてる」
※たぶんステージ裏でモニターチェックしながらおふざけでマネをしてるって話、身長とキャラ的に持ち上げられるのや田村真佑か?

梅澤美波「相対性理論に異議を唱えられるの?」
岡本姫奈「レコーディングでクスクス笑われた、5期生メンバー全員から”姫奈、唱えられる?”って」
※岡本姫奈はおバカキャラ

梅澤美波「めっちゃいい曲だな、5期生曲はいい曲」
筒井あやめ「全部いい曲」
梅澤美波「(普通は)1曲くらいカワリモノあるじゃん」
与田祐希「全部かわいいか、かっこいいか、感動するか」
梅澤美波「何年後かにこの曲踊るみんなも楽しみだな、もっと色っぽくなってね、そういうの考えちゃうよね」
冨里奈央「梅さんさっきからセクシーとかいろんなの」
梅澤美波「きれいすぎて、みんなが」

2サビ前の間奏、バレエっぽくターンを決める
岡本姫奈「この曲、5分半くらいあって、このあたりからもう肺が痛いです」
梅澤美波「肺痛いのにソロ」
岡本姫奈「リハのときめっちゃ鼻膨らんじゃって(笑)、必死でした」

「光より速いもの 存在しないなんて」の部分
梅澤美波「ここめっちゃよくない?歩くだけっていう」
遠藤さくら「ここもだけど、サビ入る前の一回沈むところ」
梅澤美波「分かる―、色っぽいみんな」
与田祐希「また色っぽいって言った」
梅澤美波「やー、なんさかー、大人になったなーって」
遠藤さくら「これからもっと大人になりますから、後輩入ってきて」
与田祐希「楽しみだね、後輩入ると一気にね」

「相対性理論を信じない」の部分
相対性ポーズ、両手でフレミングの法則みたいなのをやっている
梅澤美波「相対性理論ってフレミングなの?」
「どうかな?」
※誰もよく分かっていない

MC2 コメンタリー裏話

梅澤美波「髪きれいだね、姫奈」
冨里奈央「ツヤツヤしてる」
岡本姫奈「メイクさんのおかげですー」

MCパート、進行役は菅原咲月
梅澤美波「咲月、副キャプテン就任初日ですね」
※大感謝祭Day1の終盤で菅原咲月の副キャプテン就任が発表された、配信ミニライブの収録が行われたのは大感謝祭Day2の公演終了直後

筒井あやめのトークパート
梅澤美波「ほんと首きれいだわー」
遠藤さくら「髪伸びたよね」
岡本姫奈「ポニーテール似あい過ぎ」

賀喜遥香・梅澤美波のトークパート
※賀喜・菅原・梅澤という並びのスリーショット
岡本姫奈「ちっちゃい、挟まれてる」
※賀喜と梅は背が高いので、菅原だけ頭1つ分くらい小さく見える

梅澤美波 170cm
賀喜遥香 166cm
菅原咲月 157cm
乃木坂46 メンバーの身長一覧

与田祐希のトークパート
梅澤美波「与田は5期生に混ざってても違和感がない、同期にも見える」
与田祐希「それは褒められてない」
梅澤美波「かわいすぎる」

『雪が降る日にまた会おう』コメンタリー裏話

梅澤美波「雪がつく曲はあんまりない」

梅澤美波「初めて聞いたとき、イントロからAメロでリズムがめっちゃ変わるから”そっちに行くんや!?”ってなった。しっとり行くのかなと思ったらかっこいい感じだよね」

梅澤美波「あやめんの声ってめっちゃわかるよね、束で歌ってても」

「乗り換えのホームでただ 戸惑った」の部分
奥田いろは・林瑠奈が映る
梅澤美波「いいシンメ」

「乗り換えのホームでただ 戸惑った」と「雪が降る日にまた会おう」の間、一瞬音が止まったような感じの演出
遠藤さくらが右手の人差し指を自分の唇に当てる
与田祐希「ふーっ、色っぽい?」
梅澤美波「色っぽい!めーっちゃセクシー」

「僕は何も変わらずに」の部分
全員が左手を上げて右手をひらひらする振り
梅澤美波「この振りも超楽しい」
遠藤さくら「踊っていて楽しいですよね」

梅澤美波「90年代の曲みたいな感じがする」
与田祐希「私が小学生のときに好きだったアーティストさんが歌ってそうだなって思う」

「絶望の雲に 色が消えたようで・・・」の部分
筒井・小川・田村のスリーショット
与田祐希「この3人バランスいいね」

「人生の路線図には出て来ない」の部分
梅澤のワンショット
与田祐希「かっこいい」
※梅澤スルー、他のメンバーにはかわいいとかセクシーとか散々ほめまくっていたのにいざ自分が褒められると弱いキャプテン

梅澤美波「冬の定番ソングだね、これは」
与田祐希「口ずさみたくなる」
梅澤美波「冬もイベントできたらいいよね」
与田祐希「クリスマスライブとかね」

「昔の恋を さあ語ろう」の部分
賀喜・遠藤・梅澤のスリーショット
与田祐希「ここ好き」
梅澤美波「三角関係」
与田祐希「全員元カレなんだっけ?」
梅澤美波「そう、さくの元カレ4人」
※フロントメンバー遠藤・梅澤・賀喜・井上・池田の5人は遠藤さくら(女)と元カレ4人という裏設定があるらしい
梅澤美波「”昔の恋を さあ語ろう”って」
与田祐希「和がちょっと重そう」
岡本姫奈「重そう(笑)」
梅澤美波「さくへの愛がね」
※井上和は遠藤さくらに憧れて乃木坂46のオーディションを受けた
与田祐希「梅ちゃんはクール系だっけ?」
梅澤美波「なんか言ってたね」
※それぞれにキャラ設定みたいなのもあるらしい
与田祐希「となりで聞いててちょっと笑いそうになった」
梅澤美波「そういう物語がある振り付けですからね」

曲終わり、遠藤さくらのワンショット
胸元で両手をぎゅっとする遠藤さくら
一同「かわいい~」
梅澤美波「寒いの?」
遠藤さくら「寒いみたい」
梅澤美波「似あう~、冬が似合う」

37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ セトリ

※衣装: 37th制服
※全曲フル尺で披露

M00. 『Overture』

M01. 『歩道橋』 (C:遠藤さくら + 選抜メンバー)

M02. 『それまでの猶予』 (C:冨里奈央 + アンダーメンバー)

MC: 全員
進行役: 梅澤美波
遠藤さくら、『歩道橋』の感想トーク
冨里奈央、『それまでの猶予』の感想トーク
冨里「1/28~1/30に幕張メッセで37thアンダラもあります。楽しみにしていてください」
梅澤「今回の「37thシングル『歩道橋』 発売記念ミニライブ」も幕張メッセからお届けしています。37thアンダラと同じ場所、いつもより豪華です」
※いつもは何もない白い空間みたいなところで配信ミニライブをやるけど、今回は背景にステージセットがある

M03. 『夕陽は何色か?』 (C:遠藤さくら + 筒井あやめ・佐藤楓・岡本姫奈)
※愛知県出身メンバー
※立ち位置的には筒井あやめ・遠藤さくらが中央に2人並んで、両端に岡本姫奈・佐藤楓、歌い出しが遠藤さくらなので強いていうならば遠藤さくらがセンター

M04. 『世界一のダイヤモンド』 (C:梅澤美波 + 賀喜遥香・池田瑛紗・菅原咲月)
※立ち位置的には「梅澤・菅原・池田・賀喜」という並び、歌い出しが梅澤美波なので強いていうならば梅がセンター
※1番の「鉱脈」は賀喜遥香、2番の「鉱脈」は菅原咲月

M05. 『乃木坂饅頭』 (C:与田祐希 + 一ノ瀬美空・井上和・小川彩・川﨑桜)
※立ち位置は「小川・川﨑・与田・井上和・一ノ瀬」

M06. 『相対性理論に異議を唱える』 (C:岡本姫奈 + 5期生)

MC: 遠藤さくら・筒井あやめ・佐藤楓・岡本姫奈 + 梅澤美波 ・賀喜遥香・池田瑛紗・菅原咲月 + 与田祐希・一ノ瀬美空・井上和・小川彩・川﨑桜
※ユニット曲の参加メンバー13人
進行役: 菅原咲月
岡本姫奈、『相対性理論に異議を唱える』の感想トーク
筒井あやめ、『夕陽は何色か?』の感想トーク、振り付けの中にシャチホコのポーズが入っている
梅澤美波・賀喜遥香、『世界一のダイヤモンド』の感想トーク
梅澤「振り付けの中にダイヤモンドポーズ(手や腕でひし形を作るポーズ)が入っている」
賀喜「歌詞をもらったとき、上の方に”おしゃれユニット”って書いてあった」
与田祐希、『乃木坂饅頭』の感想トーク
与田「わたしたちは”かわいいユニット”と書かれてました」

M07. 『雪が降る日にまた会おう』 (C:遠藤さくら + 選抜メンバー)

MC: 全員
進行役: 梅澤美波
遠藤さくら、『雪が降る日にまた会おう』の感想トーク

梅澤美波、〆のトーク

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