38thSG アンダーライブ 会場・日程
38thアンダラは1都市1公演
日程
2025年4月5日(土) 19:00
※日向坂46の「6回目のひな誕祭」が4/5(土)・4/6(日)にあり、アンダラと日程がかぶっている
※2025年3月5日(水)の「猫舌SHOWROOM」(柴田柚菜・松尾美佑の出演回)で38thアンダラの話をしたとき、コメント欄に「その日はちょっと…」みたいなコメントが殺到して、柴田と松尾が「何?何?その日は何かあるの?」みたいなリアクションをしていたら「ひな誕祭」と日程かぶりが発覚、「ライブの告知が遅すぎる。もっと早く教えてほしかった」みたいなコメントもあがっていた
・日向坂46「6回目のひな誕祭」の告知があったのは2024年12月26日
・乃木坂46「38thSG アンダーライブ」の告知があったのは2025年3月4日
・両ライブの開催日は2025年4月5日でかぶっている
乃木坂46と日向坂46を同時に追いかけているファンもいるだろうし、既に「ひな誕祭」のチケットが当選している人はそれを蹴ってまでアンダラには来ないだろう
38thアンダラはメンバーが9人しか出演しておらず、過去最少人数
ミーグリが30部完売しているけど選抜入りできなかった人気メンバーは岡本姫奈くらい
不安要素がいくつもあり、集客大丈夫なの?1万2千人も動員できるの?という感じだが、会場を見た感じでは座席はフルに埋まっていた
会場
ぴあアリーナMM(神奈川県)
収容人数: 12,141人
ライブ配信
- 生配信
- 2025年4月5日(土) 19:00
- リピート配信
- 2025年4月10日(木) 20:00
出演メンバー
38thシングルのアンダー楽曲『交感神経優位』のアンダーメンバーは10人
3期生(4人): 伊藤理々杏・岩本蓮加・佐藤楓・吉田綾乃クリスティー
4期生(5人): 柴田柚菜・矢久保美緒・黒見明香・佐藤璃果・松尾美佑
5期生(1人): 岡本姫奈
座長は『交感神経優位』のセンターを務める柴田柚菜
欠席メンバー
- 伊藤理々杏
伊藤理々杏はスケジュール都合で「38thSG アンダーライブ」を休演
※ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween、伊藤理々杏はヒロイン・橘日向役、4/5(土)は東リベの舞台が昼・夜2回公演、シングルキャストなので物理的に出演不可
↓
出演できないと思っていた伊藤理々杏だが、東リベミュージカルのお仕事終わりでかけつけてくれて、佐藤楓 卒業セレモニーの途中からライブに出演
卒業するメンバー
- 中村麗乃
- 佐藤楓
2025年2月28日に中村麗乃が卒業を発表
いつもはアンダーメンバーとしてアンダラに出演している中村麗乃だが、38thシングルの活動には参加しない
「38thSG アンダーライブ」開催時点(2025年4月5日)では中村麗乃はまだグループに在籍していたが、38thアンダラには出演しない
中村麗乃の卒業イベントはアンダラとは別途で開催される
2025年3月7日に佐藤楓が卒業を発表
今回のアンダラ(「38thSG アンダーライブ」)で卒業セレモニーを行う
38thSG アンダラ セトリ
日程: 2025年4月5日(土) 19:00
会場: ぴあアリーナMM(収容人数12,141人)
影ナレ: 吉田綾乃クリスティー・松尾美佑
オープニングブロック
※衣装: スペシャル衣装40(2024.April Ⅲ)、白ドレスに黒のギザギザベルト
M00. OVERTURE
※VTRのメンバー紹介は50音順、アンダーセンターの柴田柚菜だけ50音順を無視してトリ
暗転、スモーク、カラフルなスポットライトが不規則に光る
M01. アンダー (C:柴田柚菜)
※暗闇の中からメンバーが登場、バックライトでシルエットだけが浮かび上がる
※柴田柚菜のソロで歌い出し、柴田柚菜にだけピンスポット
※以降は歌割のメンバーだけスポットライト、歌割以外のメンバーは暗闇の中でシルエットだけがぼんやりと浮かぶ
(『アンダー』という曲の歌詞の中に”スポットライト・影・光”のようなフレーズが入っているので、それを意識した演出)
M02. ここにいる理由 (C:岩本蓮加)
※アンダーメンバーに混ざっているとやはり岩本蓮加はワンランク上のかわいさ、顔面偏差値≒ミーグリ人気≒選抜ってのは否定できない
M03. 自由の彼方 (C:吉田綾乃クリスティー)
M04. さざ波は戻らない (C:佐藤璃果)
M05. Under’s Love (C:岡本姫奈)
※間奏でダンスブレイク
M06. マシンガンレイン (C:黒見明香)
矢久保美緒の煽り
↓
M07. 錆びたコンパス (C:矢久保美緒)
M08. 踏んでしまった (C:松尾美佑)
※間奏でダンスブレイク
M09. 日常 (C:佐藤楓)
柴田柚菜 座長あいさつ
柴田柚菜「今回のアンダラは5年ぶりのノンストップライブです」
吉田綾乃クリスティー、あやてぃーコール
岩本蓮加、蓮加コール
矢久保美緒、みっちゃんコール
佐藤璃果、りかちゃんコール
黒見明香、くろみんコール
松尾美佑、まつおさんコール
佐藤楓、でんちゃんコール
岡本姫奈、ひーちゃんコール
柴田柚菜、ゆんちゃんコール
M10. 自惚れビーチ (C:柴田柚菜)
※トロッコ曲、1人1台、9台に分かれて会場内を巡回
M11. 13日の金曜日 (C:柴田柚菜)
※トロッコ曲
※落ちサビはステージに戻ってきてダンス
ダンストラック
ソロダンス × 9人
※衣装: スペシャル衣装38(2023.August-V)、白ベースのレースっぽいドレス、たすきのように体に斜めの紫のライン
M12. My rule (柴田柚菜ソロ)
M13. 新しい世界 (C:吉田綾乃クリスティー)
M14. 不等号 (C:佐藤璃果)
M15. 届かなくたって… (C:佐藤楓)
M16. 嫉妬の権利 (C:黒見明香)
M17. Hard to say (C:矢久保美緒)
※冒頭サビのあと矢久保美緒の煽り
M18. 悪い成分 (C:松尾美佑)
M19. 落とし物 (C:岡本姫奈)
※間奏で岡本姫奈ソロダンス、ターンしたときにきれいにスカートが舞う、スカートの中が丸見えだったけどちゃんと短パン履いてた
M20. ~Do my best~じゃ意味はない (C:岩本蓮加)
一人ひとりアンダラへの思いなどを語る
(10秒ずつくらい)
柴田柚菜が「最後のチャンス、最後のアンダーライブ」って言ってたけど、卒業するってことなのか、次こそは選抜入りするって意気込みなのか…
M21. 交感神経優位 (C:柴田柚菜)
本編終了
全員退場、柴田柚菜が最後に残って軽く一礼
アンコール
※衣装: グッズTシャツ(黒)
出典: 乃木坂46 公式X
※佐藤楓は卒セレ用のオーダーメイド赤ドレスを着ているが、アンコール開始時点ではみんなと同じ黒Tシャツ
EN1. 裸足でSummer (C:柴田柚菜)
※トロッコ曲
EN2. ハウス! (C:柴田柚菜)
※トロッコ曲
EN3. 好きになってみた (C:柴田柚菜)
MC: 全員
進行役: 松尾美佑
矢久保美緒トーク
黒見明香トーク
佐藤璃果トーク
岡本姫奈トーク
柴田柚菜トーク
EN4. 狼に口笛を (C:柴田柚菜)
柴田柚菜 〆のあいさつ
アンコール終了
全員退場、最後に柴田柚菜が1人だけ残って手を振りながら軽くあいさつ
佐藤楓 卒業セレモニー
赤いドレス姿の佐藤楓が1人で登場
会場は赤いサイリウム一色
(佐藤楓のサイリウムカラーが赤x赤)
乃木坂46 サイリウムカラー一覧
佐藤楓 卒業のスピーチ
※泣きそうになり、ところどころ言葉が詰まるでんちゃん
WEN1. つづく (佐藤楓ソロ)
※オリジナルは西野七瀬のソロ曲
※「溢れそうな涙に歯を食いしばる」の歌詞の部分で感極まってちょうど泣きそうになるでんちゃん
WEN2. 口約束 (佐藤楓・岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー)
※オリジナルは秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美の4人、通称「女子高カルテット」
※歌詞のニュアンスとしては「いつまでもずっと一緒だよって言ってたけど いつのまにか別々の道を歩いていた 女同士の儚い友情」みたいな内容
※岩本蓮加、ちょっと泣いてるけど持ち直して笑顔で最後まで歌う
WEN3. 今、話したい誰かがいる (C:佐藤楓 + 全員)
※オリジナルは西野七瀬・白石麻衣のWセンター
WEN4. 帰り道は遠回りしたくなる (C:佐藤楓 + 全員)
※オリジナルは西野七瀬のセンター曲
※佐藤楓が初めて選抜入りした曲
※西野七瀬のソロ曲・センター曲が多いのは佐藤楓が西野七瀬推しだったから。3期生オーディションのSHOWROOM審査のときから好きなメンバーとして西野七瀬の名前を挙げていた
MC: 全員
進行役: 吉田綾乃クリスティー
※あやてぃーに呼び込まれて伊藤理々杏が登場
ミュージカル「東京リベンジャーズ」に出演のためライブを欠席していた伊藤理々杏
舞台のお仕事を終えて佐藤楓の卒業セレモニーにかけつける
松尾美佑から佐藤楓へお手紙の読み上げ
※封筒を閉じるシールは松尾が作ったやつ、ロン君の絵が描いてある、ロン君はでんちゃんの飼い犬の名前
松尾美佑「卒業後はお友達になってくれたらうれしいです」
※読みながら泣く松尾
佐藤楓「お手紙読んだ?私も同じこと書いた、友達になろうって」
※アンダラの前にでんちゃんから各メンバーにお手紙を渡した
3期生から一言ずつ
伊藤理々杏「選抜入りしたタイミングが一緒だった」
※伊藤理々杏と佐藤楓は22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』が初選抜
岩本蓮加「いつも一緒にふざけてたよね。卒業しても遊びに行こうね」
吉田綾乃クリスティー「初期の頃は梅も含めて3人で年長組として一緒に過ごすことが多かった」
乃木坂46 メンバー別 選抜歴一覧
WEN5. 好きというのはロックだぜ! (C:佐藤楓 + 全員)
※佐藤楓は22nd・23rdと2作連続で選抜入り、そこからしばらくアンダーが続き、7作ぶりに選抜入りしたのが30thシングル『好きというのはロックだぜ!』
※佐藤楓はトロッコで会場内を巡回、他のメンバーはステージ全体に散らばってファンサ
※メンバー全員、タオルを持って回す
※ラスサビ、でんちゃんもステージに戻ってきてダンス
客席全員が「大切な思い出をありがとう」と書かれた赤い紙を掲げる
メンバーが1人ずつ佐藤楓に駆け寄り、マイクを通さず一言ずつ声をかけて退場していく
佐藤楓 〆のあいさつ
佐藤楓「人生で一番の青春でした。大切な思い出たちは”こぼさず”持って帰ります」
卒業セレモニー終了
トリプルアンコールは無し
38thアンダラ セトリ(解説なし)
M01. アンダー (C:柴田柚菜)
M02. ここにいる理由 (C:岩本蓮加)
M03. 自由の彼方 (C:吉田綾乃クリスティー)
M04. さざ波は戻らない (C:佐藤璃果)
M05. Under’s Love (C:岡本姫奈)
M06. マシンガンレイン (C:黒見明香)
M07. 錆びたコンパス (C:矢久保美緒)
M08. 踏んでしまった (C:松尾美佑)
M09. 日常 (C:佐藤楓)
M10. 自惚れビーチ (C:柴田柚菜)
M11. 13日の金曜日 (C:柴田柚菜)
M12. My rule (柴田柚菜ソロ)
M13. 新しい世界 (C:吉田綾乃クリスティー)
M14. 不等号 (C:佐藤璃果)
M15. 届かなくたって… (C:佐藤楓)
M16. 嫉妬の権利 (C:黒見明香)
M17. Hard to say (C:矢久保美緒)
M18. 悪い成分 (C:松尾美佑)
M19. 落とし物 (C:岡本姫奈)
M20. ~Do my best~じゃ意味はない (C:岩本蓮加)
M21. 交感神経優位 (C:柴田柚菜)
EN1. 裸足でSummer (C:柴田柚菜)
EN2. ハウス! (C:柴田柚菜)
EN3. 好きになってみた (C:柴田柚菜)
EN4. 狼に口笛を (C:柴田柚菜)
WEN1. つづく (佐藤楓ソロ)
WEN2. 口約束 (佐藤楓・岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー)
WEN3. 今、話したい誰かがいる (C:佐藤楓 + 全員)
WEN4. 帰り道は遠回りしたくなる (C:佐藤楓 + 全員)
WEN5. 好きというのはロックだぜ! (C:佐藤楓 + 全員)
メンバー別のソロ曲・センター曲まとめ
ちゃんと全員にスポットライトが当たっていたのか、各メンバーが担当したセンター曲の数をカウント
岩本蓮加のセンター曲
- M02. ここにいる理由 (C:岩本蓮加)
- M20. ~Do my best~じゃ意味はない (C:岩本蓮加)
岩本蓮加のユニット曲
- WEN2. 口約束 (佐藤楓・岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー)
佐藤楓のソロ曲・センター曲
- M09. 日常 (C:佐藤楓)
- M15. 届かなくたって… (C:佐藤楓)
- WEN1. つづく (佐藤楓ソロ)
- WEN3. 今、話したい誰かがいる (C:佐藤楓 + 全員)
- WEN4. 帰り道は遠回りしたくなる (C:佐藤楓 + 全員)
- WEN5. 好きというのはロックだぜ! (C:佐藤楓 + 全員)
佐藤楓のユニット曲
- WEN2. 口約束 (佐藤楓・岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー)
吉田綾乃クリスティーのソロ曲・センター曲
- M03. 自由の彼方 (C:吉田綾乃クリスティー)
- M13. 新しい世界 (C:吉田綾乃クリスティー)
吉田綾乃クリスティーのユニット曲
- WEN2. 口約束 (佐藤楓・岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー)
柴田柚菜のソロ曲・センター曲
- M01. アンダー (C:柴田柚菜)
- M10. 自惚れビーチ (C:柴田柚菜)
- M11. 13日の金曜日 (C:柴田柚菜)
- M12. My rule (柴田柚菜ソロ)
- M21. 交感神経優位 (C:柴田柚菜)
- EN1. 裸足でSummer (C:柴田柚菜)
- EN2. ハウス! (C:柴田柚菜)
- EN3. 好きになってみた (C:柴田柚菜)
- EN4. 狼に口笛を (C:柴田柚菜)
矢久保美緒のセンター曲
- M07. 錆びたコンパス (C:矢久保美緒)
- M17. Hard to say (C:矢久保美緒)
黒見明香のセンター曲
- M06. マシンガンレイン (C:黒見明香)
- M16. 嫉妬の権利 (C:黒見明香)
佐藤璃果のセンター曲
- M04. さざ波は戻らない (C:佐藤璃果)
- M14. 不等号 (C:佐藤璃果)
松尾美佑のセンター曲
- M08. 踏んでしまった (C:松尾美佑)
- M18. 悪い成分 (C:松尾美佑)
岡本姫奈のセンター曲
- M05. Under’s Love (C:岡本姫奈)
- M19. 落とし物 (C:岡本姫奈)
センター曲数ランキング
- 9曲
柴田柚菜 - 6曲
佐藤楓 - 2曲
岩本蓮加・吉田綾乃クリスティー・矢久保美緒・黒見明香・佐藤璃果・松尾美佑・岡本姫奈
座長の柴田柚菜が9曲
卒業セレモニーの主役・佐藤楓が6曲
その他のメンバーは均等に2曲ずつ
今回のアンダラは出演者が9人しかおらず、いつものアンダラよりも人数が少ない(過去最少メンバー数)
その結果、全員2回はセンター曲をもらえて、いつもより一人ひとりの活躍する機会が多かった
ライブを観にきた乃木坂46の関係者
中村麗乃
中村麗乃のインスタ、ストーリーにて観戦報告があった
※ストーリーは24時間で消える
38thSGアンダラ時点で、中村麗乃は卒業発表済みだけどまだ卒業はしていない状態
選抜にもアンダーにも所属しておらず、もっぱら舞台仕事をこなしている
中村麗乃は、今回のアンダラで卒業セレモニーを行った佐藤楓と同期
阪口珠美
阪口珠美のインスタ、ストーリーにて観戦報告があった
阪口珠美は乃木坂を卒業して、別の事務所に移籍
芸能活動は続けている
佐藤楓とは同期
鈴木絢音
鈴木絢音のインスタ、ストーリーにて観戦報告があった
久保史緒里
2025年4月9日のラジオ「乃木坂46のオールナイトニッポン」で38thアンダラを現地観戦したと久保が言っていた
梅澤美波
非公式な情報だが、「梅が現地観戦していた、久保と並びでペンラを振っていた」みたいな情報がSNSでちらほらある
菅原咲月・小川彩・冨里奈央
菅原咲月・小川彩・冨里奈央が一緒に現地観戦
※アンダラの2日後に配信された「週刊乃木坂ニュース」で菅原咲月が話していた
出典: 【4月7日(月)18:35~】「週刊乃木坂ニュース」MC:菅原咲月【収録にてお届け!】
他の5期生(五百城茉央・池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和・川﨑桜・中西アルノ)は、38thアンダラと同日23:00からVenue101の生放送があったので、アンダラの時間帯はたぶんリハーサルなどをしていたはず、現地観戦不可だった
Venue101 (2025年4月5日)
野村実代(みよまる)
SKE48の野村実代が現地観戦
出典: 野村実代(みよまる) 公式X
佐藤楓は東海ラジオでマーナイス鈴木と「乃木坂46 佐藤楓の公式でんちゃんねる」という番組をやっている
野村実代は東海ラジオでマーナイス鈴木と「KORE-SUKI!RADIO」という番組をやっている
佐藤楓と野村実代が共演したことがあるのかは分からないが、2人とも東海ラジオでレギュラーがあり、どちらの番組にもマーさんが出ているという共通点
楽屋あいさつに行ってツーショット写真を撮るくらいだから、交流はあるみたい
マーナイス鈴木
「乃木坂46 佐藤楓の公式でんちゃんねる」で佐藤楓と一緒にパーソナリティーをしているおじさん
「でんちゃんねる」のラジオの中で、でんちゃんの卒セレを見に行くと言っていた
(4月5日、アンダラ当日の放送回、たぶん、でんちゃんねるは収録なのでまだライブを見に行く前の発言)
たぶん、野村実代と一緒に観戦したと思う
納言 あべ
矢久保美緒がレギュラー出演しているラジオ、FM-FUJI『タイムちゃん』
タイムマシーン3号もレギュラーなのだが、タイムマシーン3号の2人はよく番組を休む
タイムの2人が休むと太田プロの後輩芸人が代打出演し、中でも納言の安部紀克(あべよしかつ)が呼ばれることが多い
(たぶん、年間10回くらいは出演している)
「タイムの2人と矢久保美緒」どちらも欠席で、「納言と奥田いろは」で番組をやったこともあり、それ以来、納言あべは奥田いろはちゃんのファン
矢久保があべに対して「きっしょ」(気持ち悪い)みたいなことを言うと、「いろはちゃんだったらそんなこと言わない」みたいなことをあべが言って、また矢久保に「きっしょ」と言われる
そんなケンカ芸を繰り広げるくらい、矢久保と納言あべはよく共演している
あべは楽屋あいさつに行こうとしたがスタッフに止められた
(たぶん、警備員に不審者扱いされたという意味ではなく、「タイムちゃん」スタッフと一緒に観戦して「タイムちゃん」スタッフが止めたってことだと思う)
出典: 納言 あべ 公式X
タイムちゃん 佐々木さん
矢久保美緒がレギュラー出演しているラジオ、FM-FUJI「タイムちゃん」のスタッフさん
ミキサー(音響スタッフ)をやっているおじさんスタッフ
「タイムマシーン3号の2人は全然アンダラに来てくれないけど、佐々木さんはアンダラ皆勤賞」
みたいなことを、2025年4月8日放送の「タイムちゃん」で矢久保が言っていた
38thSGアンダラにも来てくれて、ライブでの矢久保の良かったところを褒めてくれる

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